オリックス銀行カードローンで海外旅行のお金を借りる前に確認すべきポイントまとめ

オリックス銀行カードローン

「友達と海外旅行に行くことになったけど、お金がない。。」

「今から臨時のアルバイトをしても出発までに間に合わない!」

そんな時は、銀行カードローンを利用することも1つの手段です。

利息がかかるデメリットは確かにありますが、下手をすればこの先、海外旅行に行く機会は一生ないかもしれません。

海外に行くためにはお金ももちろん必要ですが、時間・機会も必ず必要です。

わずかな利息のために、一生の思い出をあきらめるなんて少しバカげていますよね。

お金を借りた経験の無い人にとって、利息は怖いイメージがあるかもしれませんが、正しく理解すれば便利に活用できるものです。

この記事では、 オリックス銀行 カードローン で海外旅行のお金を借りる際に、確認するべきポイントを9つにまとめています。

オリックス銀行カードローンとは?

オリックス銀行カードローンとは、パ・リーグの野球チームとして有名な『オリックス』が母体となる会社の銀行カードローンです。

現在、野球チームは合併されて『オリックス・バファローズ』と名称を改めていますが、昔は大リーガーのイチロー選手も所属していた有名なチームです。

イチロー オリックス

写真出典元

大手レンタカー会社として知名度の高い『オリックス レンタカー』も同じ系列の会社ですね。

その他にもさまざまなグループ会社がありますが、その中の1つである『オリックス銀行』が提供しているサービスが『オリックス銀行カードローン』です。

「お金を借りる」「利息」といった単語を聞くと、「怖い人が家に取り立てに来る」というイメージがあるかもしれませんが、大手企業が運営しているサービスですので心配する必要はありません。

利用イメージと返済シミュレーション

仮に海外旅行の資金として「15万円」を借りた場合、返済シミュレーションは下記のようになります。(2018.7.15時点)

返済回数25回
返済額合計169,662円
利息金額19,662円

約2年(25ヶ月)をかけて利息分を含めたお金を返していく形になります。

「約2万円も利息を払うなんてバカげてる!」と考えるかもしれません。

しかし、1ヶ月あたり1,000円以下の利息をケチって、人生の中でも数少ない海外旅行の経験を諦めるのも少しむなしい気はします。

特に30歳を過ぎると、海外に行けるチャンスは極端に少なくなります。

「何が自分にとって一番得する結果になるか」はよくよく考えてみたいところですね。

なお、後ほど詳しく解説していますが、借りたお金を一括で返済することも可能です。

【参考】繰り上げ一括返済について↓

オリックス銀行カードローンでお金を借りる前に確認すべき9つのポイントまとめ

オリックス銀行カードローンは、誰でも無条件で借りることができるわけではありません。

利用を考えている場合は、下記の9つのまとめポイントを確認しておきましょう。

1.借りたお金の使いみち

オリックス銀行カードローンを利用して借りたお金の使いみちは自由です。

もちろん海外旅行に必要なお金として利用することができます。

ただし、ビジネス目的など事業性資金には利用することができません。

1,000円以上、1,000円単位で借りることができ、利用限度額は800万円までとなります。

2.オリックス銀行カードローンを利用できる人

オリックス銀行カードローンを利用できる人は、以下の条件すべてを満たしている必要があります。

  1. 申し込み時の年齢が満20歳以上69歳未満である
  2. 原則として毎月安定した収入がある
  3. 日本国内に住んでいる(外国籍の場合は、永住者または特別永住者)
  4. オリックス・クレジット株式会社、もしくは新生フィナンシャル株式会社の保証を受けることができる

当たり前ですがお金を借りる以上、返済する必要があります。

年収や正社員・アルバイトなど雇用形態に決まりはありませんが、月々の返済金を支払うだけの収入があるかは審査の対象となります。

4番目の『オリックス・クレジット株式会社、新生フィナンシャル株式会社』とは保証会社のことです。

万が一、返済が遅れる・難しくなってしまった場合に『オリックス銀行』に発生する損害を肩代わりする会社ですね。

3.担保・保証人

賃貸物件を借りる時のように、ローン会社を利用する際には、親や親戚などを保証人とする場合が多いです。

万一、支払いができなくなった場合に、代わりに支払うことができる人を保証人といいます。

対して、担保とは返済できない場合に不足分を補うための、他の代わりとなるものを指します。
車や宝石など、価値のあるものを担保とする場合が多いですね。

これらのざっくりした言い方としては、「お金を貸すかわりに、その返済を約束できる人か物を用意してください。」ということです。

しかし、オリックス銀行カードローンの場合は、この担保・保証人が必要ありません。

さきほど書いた保証会社(オリックス・クレジット株式会社または新生フィナンシャル株式会社)の保証を受けるための審査に通過すれば、担保・保証人なしで利用することができます。

4.お金の受け取り方(借り入れ方法)

借りたお金の受け取り方は2種類あります。

  • 自分の口座への振り込み
  • 提携金融機関のATMから引き出し

自分の銀行口座に振り込んでもらう方法がスタンダードではありますが、口座を持っていない場合などは、コンビニATMなどから専用のカードを使って引き出すことができます。

専用のカードは、審査を終えてサービスを利用できるようになれば無料で発行されます。

5.オリックス銀行カードローンの利用限度額と利率

利用した際に発生する利息は、借り入れ金額によってレートが異なります。

海外旅行の場合は「100万円未満コース」を利用するパターンが多いですね。

ちなみに、海外へ100万円以上持っていく場合は、出国時に税関に申請する必要があります。

コース利用限度額借入利率(年)
800万円コース700万円超800万円以下1.7%~4.8%
700万円コース600万円超700万円以下3.5%~5.8%
600万円コース500万円超600万円以下
500万円コース400万円超500万円以下4.5%~8.8%
400万円コース300万円超400万円以下
300万円コース200万円超300万円以下5.0%~12.8%
200万円コース150万円超200万円以下
150万円コース100万円超150万円以下6.0%~14.8%
100万円コース100万円
100万円未満コース100万円未満12.0%~17.8%

※金融情勢等の変化により変更のある場合があります。
※コースは申し込み時の希望コースとなり、審査の結果によって10万円単位で極度額が決定されます。

利息の計算方法は、付利単位1円として、1年を365日とする日割り計算となります。

付利単位とは、利息の計算をする際に基準となる借入残高の単位のことを意味します。

例えば残りの返済額が12,345円で、付利単位が1円の場合、1円未満は切り捨てされ、借入残高は12,345円となります。

付利単位が10円なら12,340円となり、10円未満が切り捨てされるというものです。

6.毎月の返済額

毎月の返済額は所定の時点における借入残高に応じて確定されます。

残高スライドリボルビング方式
借入残高毎月の返済額
30万円以下7,000円
30万円超50万円以下10,000円
50万円超100万円以下20,000円
100万円超150万円以下30,000円
150万円超200万円以下35,000円
200万円超250万円以下40,000円
250万円超300万円以下45,000円
300万円超400万円以下50,000円
400万円超500万円以下60,000円
500万円超600万円以下70,000円
600万円超80,000円

海外旅行であれば、よほど豪華なプランでなければ多くても50万円以下を借りる場合が多いと思いますので、月々1万円以下を返していくことが多いと思います。

契約期間は1年となり、1年おきに更新されます。(原則として審査のうえ自動更新)

あとどれくらい返済額が残っているかなど、利用明細はウェブサイト上から確認できます。

7.お金の返し方(返済方法)

借りたお金の返済方法は、下記の3つから選ぶことができます。

  • 自分の口座から口座引落し(※)
  • オリックス銀行カードローン指定口座への振り込み
  • 提携金融機関のATMから入金

※マイナーな銀行など、一部の金融機関によっては口座引落しに利用できない場合があります。

自分の銀行口座から自動引き落としにしておくと、うっかり返済忘れを防ぐことができるので安心ですね。

返済を遅れてしまった場合は、借入残高に対し借入利率+2.1%(年率)の遅延損害金がかかってしまいます。

自動引き落としが難しい場合は、手帳に返済日をメモしておくなど忘れないようにしましょう。

一括返済もできる!

「必要以上の利息を払いたくない」といった場合は、返済残高を一括でまとめて繰り上げ返済することもできます。

「もう少し待てば給料日 or ボーナスが入るのに」といった場合にとても便利なサービスですね◎

一括返済には以下の3通りの方法があります。

振込による返済振込専用の口座へ銀行振り込みによる返済

※振込手数料は自己負担

ATMから返済三菱UFJ銀行、三井住友銀行、西日本シティ銀行の硬貨対応ATM(窓口に併設されたATM)から返済
口座引落から返済自分の口座から引き落としによる返済

※返済方法が口座引落の場合に限り、返済日は約定返済日となります。

※申し込みはウェブサイト上から行います。
※受け付けできない期間もあります。

8.オリックス銀行カードローン申し込み時に必要な書類

オリックス銀行カードローン申し込みには、下記の書類が必要になります。

旅行の出発日が迫っている場合は、余裕をもって確認しておきましょう。

1.本人確認書類の写し(いずれか1通)

  • 運転免許証または運転経歴証明書
  • 各種健康保険証
  • 個人番号カード(表面のみ提出)
  • 日本政府発行のパスポート(顔写真入りのページと所持人記入欄《氏名・住所》のページを提出)
  • 在留カードまたは特別永住者証明書

これらの本人確認書類が用意できない場合には、別の法定書類を用意する必要があります。

海外旅行に行く場合は、パスポートは持っている状態かと思いますが、発行がまだの場合は急ぎましょう。

パスポートは申し込みから受け取りまでに、最低でも7〜10日ほどの時間が必要です。

2.所得証明書類の写し(いずれか1通)

原則として、利用限度額が50万円超の場合に、所得証明書類の提出が必要となります。

ただし、審査の結果によっては、利用限度額が50万円以下の場合でも所得証明書類を提出する必要がある場合もあります。

正社員・アルバイト等の場合
  • 源泉徴収票
  • 住民税決定通知書または課税証明書
  • 納税証明書(その2)
  • 確定申告書(付表含む)(※)
個人事業主・会社経営者の場合
  • 住民税決定通知書または課税証明書
  • 納税証明書(その2)
  • 確定申告書(付表含む)(※)

※税務署の受領印のあるもの。E-tax利用の場合は申告書の写しと受信通知が必要となります。
個人番号の記載のないものを提出してください。

3.預金口座振替依頼書

返済方法が口座引落の場合のみ提出が必要です。

振り込み・ATMから返済する場合には提出不要となります。

注意点
  • 審査の結果、上記の書類以外に指定の書類の用意が必要な場合もあります。
  • 運転免許証または各種健康保険証を提出する際に、現住所が裏面に記載されている場合は表面/裏面両方のコピーを提出します。
  • 以下の記載がある場合は、付箋を貼るなど情報を隠して提出します。
    本籍地/個人番号/臓器提供意思表示/通院歴/保健医療情報
  • 提出した必要書類は返却されません。
  • 外国籍で通称名による取引をご希望される場合は、別途届出書類が必要となります。

9.審査について

審査は、さきほど書いた保証会社(オリックス・クレジット株式会社または新生フィナンシャル株式会社)の保証を受けることができると判断されたら通過することができます。

30万円もあれば旅行の資金としては十分かと思いますので、あとは満20歳以上で毎月の返済額を支払うだけの収入があり、パスポートを持っていればおおむね問題はないかと思います。

ただ、他社で多額の借り入れがある、返済でこれまでに何度も問題を起こしている場合は審査通過が難しいかもしれません。

審査の注意点

  • 保証会社の審査は、はじめにオリックス・クレジット株式会社が行います。
  • オリックス・クレジット株式会社の保証が受けられる場合、新生フィナンシャル株式会社による審査は行われません。
  • 保証会社によって審査が異なるため、オリックス・クレジット株式会社が保証会社となった場合と、新生フィナンシャル株式会社が保証会社となった場合の、利用限度額および借入利率は異なる場合があります。

まとめ

「お金を借りることは悪いこと」といったネガティブなイメージは確かにありますが、問題となるのは返済できないのに無計画に借り入れを行うことです。

有名な上場企業でさえも銀行からお金を借りていますので、正しく活用すれば怖がる必要はありません。

公式サイトから、利用と返済金額に関する詳細をシミュレーションできるので、どういったプランになるか一度確認してみてください。

せっかく巡ってきた海外に行ける数少ないチャンスですので、何が本当に得なのかを考えてみたいところですね。

  • 年会費無料でカード管理に費用がかからない
  • カードを旅行に持って行くだけで手厚い海外旅行保険が自動的に付く
  • 初回利用から30日間の海外国際キャッシングの金利が無料

popular人気の記事

キャンペーン中のクレジットカード

エポスカード

当サイトに掲載している文章・画像等、すべてのコンテンツの無断使用・転載を一切禁止します。© 2018 KAIGAI TRIPPIN'