ツアーで海外旅行に行くなら持ち物を入れるカバンはスーツケースを選ぶべし!レンタル品はコスパ良好でおすすめ!

レンタルのスーツケース

たとえ短期の海外旅行でも、着替え・洗面用品・電化製品・薬・その他こまごまとしたものをカバンに詰め込む必要があるため、言うなれば海外旅行は「小さな引っ越し」です。

ただ、これらの持ち物を入れるカバン選びひとつで旅行の疲労度が大きく変わります。

お土産を買って帰る必要がある場合は、そのためのスペースも確保しておくべきかもしれません。

このような問題をクリアするために、特にパックツアー旅行の場合にこそスーツケースを使うべきですが、気軽に購入できるほど安いものでもなければ使用頻度が多いものでもありません。

そこで、スーツケースは便利で安いレンタル品を選ぶのが賢い選択です。

そもそも海外旅行の持ち物を入れるカバン選びの基準は?

言うまでもなく海外旅行に持って行く荷物の量は多くなりがちですが、それらを収納できるカバンは大きく以下の3種類に分かれます。

  1. スーツケース
  2. バックパック(リュックサック)
  3. ボストンバッグ

スーツケース・バックパック・ボストンバッグの違い

旅行のスタイルや滞在日数などによって「これがベスト!」と言い切るのはなかなか難しい部分がありますが、パックツアー旅行や修学旅行といった場合であればスーツケースが便利になることが多いです。

パックツアー旅行にはスーツケースがおすすめ

宿泊先はもちろん、旅行中の移動手段まですべて整っているパックツアー旅行の場合は、バスなどの交通機関を使って目的地まで直接連れて行ってくれるため、重い荷物をかかえて右往左往するシーンがほとんどありません。

日本では自宅〜空港まで、現地ではせいぜい空港とホテル周辺だけのことですので、ゴロゴロと引いて歩くことができるスーツケースは身体への負担がとても小さくなります。

つまり言い換えると、移動時の負担をとにかく軽くして観光を楽しむことに集中することができます。

しかしスーツケースに対して、バックパックやボストンバッグの場合は、何度も持ち上げたり下ろしたりを繰り返す必要があります。

移動時の負担を軽くして疲労を溜めないことが旅行を楽しむポイント!

海外旅行への持ち物は短期滞在の場合でも総重量が10kg程度になることが多いため、できるだけ移動時の負担が少ないカバンを選ぶことが重要です。

「10kgくらい平気平気」と思うかもしれませんが、あなどってはいけません。

重量があるうえに大きくかさばる荷物ですので、たとえ短い時間では何とも感じなくても、バスや電車、ホテルと持ち運びしているうちにジワジワと身体に疲労が蓄積していきます。

体力のある男性なら気合いでカバーできる部分もありますが、特に女性にとっては負担がとても大きくなります。

旅行中の疲労感は麻痺する

さらに、海外旅行である種もっとも気を付けなければいけないことは「疲労感が麻痺する」ことです。

はじめての場所に行き、はじめての体験をすることで、誰でも興奮状態となって自分が疲れていることに気付かない状態に陥ることがよくあります。

ちなみに私はインドネシアへ旅行した時に興奮のあまり自分の溜まった疲労に気付かず、免疫力が低下してウイルスに感染&高熱を出したことがあります。

普段の生活の中でも、嫌なことだと身体がなんだか重だるく感じるのに、楽しいことなら少々疲れていてもへっちゃらといったことを一度は経験したことがあるはずです。

つまり、旅行中の疲労を溜め込まない・体力を温存するためには、移動時の負担を軽くできるカバン選びも馬鹿にできないポイントになります。

あまり使わないスーツケースに高いお金を出すという問題

さて、それなら海外ツアー旅行のカバンはスーツケースに決まり!

と言いたいところですが、基本的にスーツケースは使う機会がほとんどないうえ、値段が安くないといった問題点もあります。

そこで活用したいのが、下記のようなスーツケースのレンタルサービスです。

スーツケースを「購入する」デメリット

まずはスーツケースをレンタルではなく、購入するデメリットを一通り確認しておきましょう。

スーツケースの使用頻度はそれほど多くない

頻繁に旅行に出かけるという方は例外となりますが、1年間でどれくらい旅行に行くでしょうか?

国内外ふくめ3回も旅行に行けば十分多い部類だと思いますが、そもそも短期の国内旅行ならスーツケースを持ち出すまでもないことがほとんどだと思います。

値段が高い

商品ごとの差はもちろんありますが、スーツケースの値段は数万円と高い価格であることが一般的です。

あまりに安いものは作りが粗雑である場合が多く、たった一回使っただけで壊れる場合もあるためおすすめできません。

スーツケースの保管は場所を取る

自宅に十分な収納スペースがあればさほど問題にはなりませんが、クローゼットや押し入れにスーツケースを入れるだけで他の荷物がほとんど入らなくなった、ということは日本の狭小住宅ではあり得ることです。

それほど多く使わないのに、限られたスペースを取られるのは少し考えものですね。

長年使っていないとカビが生えることもある

スーツケースの内側はクッション材としてウレタン素材を使用している製品が多いですが、このウレタンにもカビは発生します。

特に高温多湿の日本では、締め切ったクローゼットの中で長期間ほったらかしにしておくと、いざ使おうというタイミングで蓋を開けてみるとカビだらけだったといったこともあり得ます。

性能の良い新製品が登場する

家電製品ほどサイクルは早くないとしても、スーツケースは5年ほど経つと「より軽い・より耐久性が高い・より収納力が高い」といった性能がより良い新商品が登場することもあります。

すでに現在販売されているもので十分性能が高いことも事実ですが、次に使うタイミングが不明な場合、一旦はレンタル品を使うことが無難です。

自分に適したスーツケースは実際に使ってみないと分からない

「思ったより小さかった」「収納の使い勝手が悪かった」「キャスターの動きが良くなかった」などといったリアルな使用感は、実際に使ってみなければ分かりません。

ファッションなど直感で選ぶ買いものもありますが、スーツケースは実用的な部分が求められる製品ですので、レンタル品を試してみてから本命を選ぶ方が後悔する確率はグッと下がるはずです。

スーツケースを買うことが「悪い選択」ではないけど、特にはじめて使う場合はレンタル品で様子を見るのが賢明!

スーツケースを新品で購入したいならネットの方が割安

レンタル品である以上、当然ながら清掃・消毒は行われていますが、それでも「見ず知らずの人が使ったスーツケースには抵抗がある…」と感じることがあるかもしれません。

その場合は新品で購入することももちろん選択肢のひとつです。

ただ、スーツケースはかさばる商品ですので、お店に並んでいるものはバリエーション数が少なく、また、テナント賃料がかかるため、ネットからの方が安く購入できます。

旅行グッズ関連のネットショップはたくさんありますが、下記のお店はスーツケースや旅行バッグに特化した専門店で、定期的にセールもやっているので割安で購入することができます。

スーツケースで有名なブランド・メーカー

スーツケースにはさまざまなブランドやメーカーがありますが、代表的なものとしては下記が有名です。

  • Samsonite/サムソナイト
  • ACE/エース
  • RIMOWA/リモワ
  • Travel house/トラベルハウス

これらの中でもサムソナイトは特に有名なブランドですが、レンタルなら2日間の利用で2,000〜3,000円といった価格で利用できます。

この価格なら試しに借りてみて、気に入ったら新品を購入するという順序でもまったく問題ありませんよね。

まとめ

スーツケースを「購入する」か「レンタルする」かについて正解はありませんが、一度実際に使ってみることができるレンタルサービスは、失敗がなくて便利ですよね。

「少しでも安くスーツケースを利用したい・試してみたい」という場合は スーツケースのレンタルサービス

「この機会にスーツケースを新調したい」という場合は ネットでスーツケースを割安購入

都合の良い方を選び、快適で疲れ知らずの旅行を楽しんできてくださいね◎

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