絶品!ニューヨークのおすすめチョコレートショップ7選

万人に愛されるお菓子、チョコレート。
バレンタインなどのイベント以外でも、お土産やちょっとした感謝の気持ちを伝える時などに外せないギフトですよね。

ニューヨーカーもご多分に漏れず、チョコレートが大好き!
マンハッタン発祥の老舗だけでなく、他のエリアから進出したお店まで、ニューヨークには個性的なチョコレートショップが集まっています。

近年はオーガニックものや “Bean to bar(ビーン・トゥ・バー)“(→カカオの性質にこだわって仕入れ、豆の状態から丁寧に手作りしている)チョコレートや、アルチザン(昔ながらの方法でこだわりをもって時間をかけてチョコレートを作る製法)チョコレートなど、チョコレート業界に新たなブームが巻き起こり、ニューヨークではチョコレート旋風が起きています。

そんな注目を集めるニューヨークのとっておきチョコレートショップを7つご紹介します!

マリベル (MarieBelle)

2001年、ホンジュラス出身のMaribel Lieberman氏によってソーホーに1号店がオープンされました。
以降たくさんの人に愛され続けています。

『マリベル』はアメリカのチョコレートでは珍しく繊細なデザインから日本人受けも良く、日本国内にもいくつか支店を持つほど有名な存在となりました。

フラグシップ店でもあるソーホーのお店に行ってみると衝撃!
大きなシャンデリアがぶら下がり、まるで宝石箱の中に迷い込んだかのような雰囲気たっぷりのステキな店内にテンションが上がります。

マリベルの特徴は細かいプリント柄の施された一口サイズのチョコレート。
その柄も幾何学模様から女性のシルエットまで、実にバリエーション豊かです。

季節ごとのデザインもあり、特にクリスマスシーズンのイラストはアメリカらしい、キュートなものばかりでチョコレートと言うよりはまるで宝石のようです。

しっかりとしたギフトボックスに入っているので、大切な人や目上の人へのお土産としてもぴったりですよ。

店内にはカフェも併設されています。ニューヨーク観光の合間にこだわりのホットチョコレートでブレイクしてみてはいかがでしょうか?
缶入りのココアパウダーも販売されていますよ!

住所484 Broome St, New York, NY 10013
営業時間月曜〜木曜 11時~19時
金・土曜  11時〜20時
日曜    11時~19時
ホームページマリベル (MarieBelle)

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マストブラザーズチョコレート (Mast Brothers)

ニューヨークを代表するチョコレートとしてもやは欠かすことのできない存在の『マストブラザーズチョコレート』。

マストブラザーズチョコレートの魅力といえば、ニューヨークでは唯一と言われる “Bean to bar” という点です。

Bean to bar(ビーン・トゥ・バー)とは

Bean to bar(ビーン・トゥ・バー)とは、カカオ豆(Bean)の品質にこだわって仕入れ、豆の状態から板チョコレート(Bar)ができあがるまでの全ての工程を丁寧に手作りする製法です。

下請け業者などに頼らず、自社の工房ですべて一元管理して製造するため、チョコの品質を高いレベルに保つことができる点も特徴です。

日本国内では『meiji THE Chocolate(明治 ザ・チョコレート)』が有名ですね◎

meiji THE Chocolate(明治 ザ・チョコレート)

「ニューヨークまで出向くことができない!」という方は是非一度試してみてください!

お値段はそこそこしますが、きっとチョコレートの常識が180度変わると思いますよ☆

話をマストブラザーズチョコレートに戻しましょう。

ニューヨークでチョコレート再ブームが訪れ、オーガニックやアルチザンチョコレートの需要が高まる中、マストブラザーズチョコレートはブランド立ち上げ以降、恐ろしい勢いでその知名度を増していきました。

今では『ホールフーズ』などのスーパーでも手に入れることができますが、ニューヨークを訪れた際は是非ブルックリンの『ウィリアムズバーグ』にある本店に立ち寄って下さい!

ファクトリーが併設されているこのお店では店内に入った瞬間にとろける様なカカオの香りが広がります☆

広い店内を贅沢に使い、カカオビーンの入ったバッグがさりげなく積み上げられているディスプレイのセンスはファッション最先端の街ブルックリンに居ることを実感させられます。

ファクトリーではツアーも実施されているので大好きなチョコレートについてもっと知りたい!という方は是非参加してみましょう。

イタリアのステーショナリーメーカー『Rossi』から仕入れた上質な包装紙た包まれたチョコレートは、オリーブオイルやシープミルクなど個性的なフレーバーもあるため、ついついすべて大人買いしたくなります◎

住所111 N 3rd St, Brooklyn, NY 11211
営業時間月曜〜日曜 9時~20時
ホームページマストブラザーズチョコレート (Mast Brothers)

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ジャックトレス・チョコレート (Jacques Torres Chocolate)

『ジャックトレス・チョコレート』もニューヨーカーにとって定番のチョコレートショップです。

2000年にブルックリンの『ダンボ』に一号店を構え、今ではニューヨーク内に7店舗を構えています。
どこも観光に便利な場所にあるので、観光ついでに訪れることができるというのもいいですね。

1986年に最年少でフランス最優秀職人賞を受賞したというショコラティエ、ジャックトレスの異名はまさに『Mr.チョコレート』。

ジャックトレスはニューヨークの超有名フレンチレストラン『ル・サーク』出身のパティシエということもあり、またたく間にニューヨーカーに愛されるショップとなりました。

ニューヨーカーに愛される理由は彼の実力だけではありません。

ジャックトレス・チョコレートはニューヨークの厳しい冬の風物詩、ホットチョコレートがとっても美味しいと評判!
フレーバーも2種類あるので、冬にニューヨークを訪れる人は味比べをしてみてはいかがでしょうか?

そしてニューヨークのお土産としてピッタリなのが、『ニューヨークコレクション』と呼ばれるラインナップです。

ブルックリンブリッジや自由の女神、イエローキャブなどニューヨークならではのイラストが描かれたボックスは喜ばれること間違いなしです!

ニューヨークの別名、『ビッグアップル』を表したりんごの形をしたボックスも一目惚れしてしまいます。
オレンジピール、ブルーベリー、ざくろなどフレーバーも豊富なので迷ってしまいますよ!

住所66 Water St, Brooklyn, NY 11201
営業時間月曜〜土曜 9時~20時
日曜日   10時~18時
ホームページジャックトレス・チョコレート (Jacques Torres Chocolate)

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エル・エー・バーディック・チョコレートショップ&カフェ (L.A. Burdick Chocolates)

ニューヨーク内でもオシャレなショップが集中するソーホーにあり、ショッピングの合間に重宝するのがカフェも併設されているチョコレートショップが、『エル・エー・バーディック・チョコレートショップ&カフェ(L.A. Burdick Chocolate shop & Cafe)』です。

1987年にニューハンプシャー州で生まれたエル・エー・バーディックはネズミをモチーフにしたチョコレートがトレードマークです。

一つひとつが手作りでその表情も豊かです。
稀に果たしてこれはネズミなのか、判別不能なものもありますがそれもご愛嬌。笑

エル・エー・バーディックはボンボンショコラを作る際もモールドを使わず、丁寧にハンドメイドにこだわるという珍しいスタイルを貫いているのです。

バラク・オバマが第44代大統領に当選した際には白いネズミチョコレートが贈呈され、「ホワイトハウスにホワイトマウスを」なんて言われて話題にもなりました。

ずんぐりむっくりとしたペンギンやイースターの時期に現れるバニーなどの可愛らしい動物も人気です。

イートインでは、チョコレートをふんだんに使用したラズベリーケーキやヘーゼルナッツオレンジケーキなど様々なケーキを楽しめます。

ダークやホワイトなど、ホットチョコレートのバリエーションも揃えているのでお気に入りを探してみましょう!
夏場はフラペチーノで涼むのもオススメです。

こじんまりとしたチョコレートショップなのでカフェスペースはあまり広くありません。
満席になることも多いので空席を見つけたら運が良かったと思い、ゆっくりコーヒータイムを楽しんでみてはいかがでしょうか?

住所156 Prince St, New York, NY 10012
営業時間月曜〜土曜 8時~21時
日曜    10時~20時
ホームページエル・エー・バーディック・チョコレートショップ&カフェ (L.A. Burdick Chocolates)

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ライラックチョコレート (Li-Lac Chocolates)

『ライラックチョコレート』は1923年、フランスで修行を積んだGeorge Demetrious氏がニューヨークの『グリニッジビレッジ』にてオープンしました。

ニューヨークでも最も歴史のあるこのチョコレートショップは今でも昔ながらの丁寧なハンドメイド製法を守り続けていて、ウォール・ストリート・ジャーナルから「頑固なオールドファッション」なんて言われたこともあるほどです。

どことなく懐かしさも感じるその味は長きに渡ってニューヨーカーに愛され続け、今でもニューヨーク内に続々と新規のお店をオープンさせています。

紫色のパッケージをトレードマークとしたチョコレートは、ピーカンナッツ入りのものや、ピーナッツバターカップ、プレッツェルのチョコレートがけなどまさにアメリカン!と言ったラインナップです。

モールドで成型された可愛らしいチョコレートもアメリカらしくてステキです◎
車やピアノ、ギターなどの楽器、サッカーボールや野球グローブなど様々な種類があるので大切な人の趣味に合せて購入すれば、気の利いたお土産にもなりますね。

「Happy Birthday」、「Get well(早く元気になってね)」なんていうメッセージが型どられたチョコも売られていますよ。

もう既にライラックチョコレートのファンになってしまった!
という方はブルックリンの『サンセットパーク』にあるファクトリーまで足を伸ばして見ましょう。
チョコレート製造の様子が見られます。
ツアーも行われているので、ライラックの歴史や裏話などを知ることができますよ。

住所162 Bleecker St, New York, NY 10012
営業時間月曜〜金曜 11時~19時
土曜    11時〜19時30分
日曜    11時~19時
ホームページライラックチョコレート (Li-Lac Chocolates)

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キーズチョコレート (Kee’s Chocolates)

ニューヨークで流行りの超有名店というよりは素朴なタイプのチョコレートショップを求めている、という方にオススメしたいのが『キーズチョコレート』。

2002年の創業以来、オーナーであるマカオ出身のキーさん自らが作り続けているというチョコレートは、とてもクリエイティブです!

日本から柚子を、スペインからはサフランを取り寄せるなど世界中からユニークな素材を集められたオリジナルチョコレートが並びます。
どれも個性的なフレーバーながらもなめらかなチョコレートの味にマッチするから不思議です◎

その他にはバルサミコ酢、ブラックローズ、生姜、アールグレイ等など・・どれも一通り試してみる価値のある品揃えです!

丹精込めたガナッシュは自体はとろけるような柔らかさが特徴で、ついいくつも口に放り込んでしまいます。

しかしながら手作りゆえ、キーさんの作業が追いつかずに販売停止となっているものもあるのでご注意を。
お店を訪れる当日にどの味をトライすることができるのか、楽しみに足を運んでみて下さい!

住所452 5th Ave, New York, NY 10018
営業時間月曜〜金曜 10時30分~16時30分
土・日曜  定休日
ホームページキーズチョコレート (Kee’s Chocolates)

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ヴォージュ・オー・ショコラ (Vosges Haut Chocolat)

「チョコレートを通じて世界一周旅行に出かけよう!」
ソーホーにはそんなステキなコンセプトのチョコレートショップがあります。

1998年、イリノイ州で設立された『ヴォージュ・オー・ショコラ』はその面白いコンセプトとこだわった素材、確かな味が注目を集め、瞬く間に大人気チョコレートショップとなりました。

ナショナル・ジオグラフィック紙では世界ベスト10のチョコレートランキングで紹介されたり、フード&ワインマガジンでは「これからのアメリカの30年を担う、チョコレートの革新者」と称されるなど、メディアによる評価も上々。

ヴォージュ・オー・ショコラではインドカレーやハンガリー産パプリカ、オーストラリア産マカダミアなど、世界各国から集められたエキゾチックな食材から作られたチョコレートが陳列されています。

フレーバーも個性的で、ゴマや生姜、ワサビを使用して作られてものもあります。
どれも奇をてらったわけではなく、チョコレートに絶妙にマッチします。

人気のフレーバーはなんと、「ベーコンチョコレート」。
確かにベーコンの風味とスモークの香りが漂いますが、やっぱり違和感を感じない大人の味に仕上がっています。

ヴォージュのチョコは全体的に甘め控えめで大人の味がするので、ワインのおつまみにしてもよさそう。
ワイン好きな方へのギフトとしても最適ですね。

パープルの、やはり大人な雰囲気のギフトボックスに入ったチョコレートは男女問わず喜んでもらえそうです。
こちらもチョコだけでなく、3種類から選べるホットチョコレートが人気です。

住所132 Spring St, New York, NY 10012
営業時間月曜〜水曜 11時~19時
金曜〜土曜 11時〜20時
日曜    11時~19時
ホームページヴォージュ・オー・ショコラ (Vosges Haut Chocolat)

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まとめ

以上、ニューヨークで人気のチョコレートショップを7つご紹介しました!

ニューヨークにあるチョコレートショップはどこも個性が溢れ、独自のカラーを強く打ち出しています。
店内のインテリアにこだわりチョコレートの見た目も華やかなお店、昔ながらのチョコレートの製造過程に真摯に向き合う老舗ブランド、チョコレートの流行の最先端を行くお店の数々。

また、チョコレートもオシャレや他のグルメと同様、ニューヨークの流行の発祥地であったマンハッタンのソーホーやグリニッジビレッジに代わり、ブルックリンが最先端スポットとなっています。

チョコレートのショッピング巡りを通じて、ニューヨークの時代の流れを感じてみるというのも楽しいですよ!
旅行でニューヨークに行く際には是非訪れてみてください!

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